1965年、1966年ワイン一覧
すっかり定番化してしまった、ヴィンテージワインと色褪せない名曲のコーナー!
諸事情で更新頻度はスローですが、基本的にブログ大好きなのでご心配なく♪
1965年はファンなら御存知の通り、フランスは良年ではないため1965年の作品に
出会うだけでも珍しいのですがイタリアから良い物が見つかりました。
熟成品だから、オリはたっぷり出ております。
http://www.yoshidawines.com/product-list/119
出会うだけでも珍しいのですがイタリアから良い物が見つかりました。
熟成品だから、オリはたっぷり出ております。
http://www.yoshidawines.com/product-list/119
1966年は手前味噌ですが、フランスだけでも垂涎の品揃えになっているかと。。。
しずれもまだまだ若い娘には負けないわ!という芯の強さを感じ
時の経過をものともせず凛としている。
http://www.yoshidawines.com/product-list/99
しずれもまだまだ若い娘には負けないわ!という芯の強さを感じ
時の経過をものともせず凛としている。
http://www.yoshidawines.com/product-list/99
●レ・セードル シャトーヌフ・デュ・パプ ポール・ジャブレ・エネ1966年
●ポール・ジャブレ・エネ シャトーヌフ・デュ・パプ レ・セードル 1966年
●ロピトーミニョン・ポマール プルミエ・クリュ レ・シャンラン1966年
●シャトー・シュデュイロー・プレイニャク・ソーテルヌ・グランクリュクラッセ1966年
●F1公式スポンサーの最上級品 GHマム・コルドン・ルージュ・ミレジム1966年
など
●ポール・ジャブレ・エネ シャトーヌフ・デュ・パプ レ・セードル 1966年
●ロピトーミニョン・ポマール プルミエ・クリュ レ・シャンラン1966年
●シャトー・シュデュイロー・プレイニャク・ソーテルヌ・グランクリュクラッセ1966年
●F1公式スポンサーの最上級品 GHマム・コルドン・ルージュ・ミレジム1966年
など
(2016年更新・追記)
1965年の出来事(偏って抜粋)
・シンガポールがマレーシアから独立。
・名神高速道路が全線(小牧-西宮間)開通。(名阪国道も開通)
⇒大阪在住時は名阪国道ばかり利用していました。
今でも日本最長のフリーウェイである国道25号線はネズミ捕りのメッカでもあります。
捕まらないためには小判鮫走行に徹すること(笑)あの制限速度は今でも60km/hなのでしょうか。
⇒大阪在住時は名阪国道ばかり利用していました。
今でも日本最長のフリーウェイである国道25号線はネズミ捕りのメッカでもあります。
捕まらないためには小判鮫走行に徹すること(笑)あの制限速度は今でも60km/hなのでしょうか。
・南海ホークスの野村克也が第二次世界大戦後、初の打撃三冠王
(打率320、42本塁打、110打点)を獲得し最優秀選手に輝く。
⇒読売ジャイアンツの王さんでさえ42本、104打点の二冠王ですから
ノムさん、嬉しかったでしょうね。
(打率320、42本塁打、110打点)を獲得し最優秀選手に輝く。
⇒読売ジャイアンツの王さんでさえ42本、104打点の二冠王ですから
ノムさん、嬉しかったでしょうね。
1965年の英国では1960年代、ファッションや音楽を含めた
お洒落なモッズ・ムーブメントがあり、著名なアーティストでは
お洒落なモッズ・ムーブメントがあり、著名なアーティストでは
The Who - The Small Faces - The Kinks - The Animals - The Hollies
The Rolling Stones - The Yardbirds - The Zombies - Them - The Pretty Things
The Spencer Davis Group - Amen Corner などが代表的なところ。
The Rolling Stones - The Yardbirds - The Zombies - Them - The Pretty Things
The Spencer Davis Group - Amen Corner などが代表的なところ。
全て何か一枚は持っており、荒削りでカッコ良いのですが
シンプルな分、いつも聴き流しばかり。
シンプルな分、いつも聴き流しばかり。
実はブティック的なワイン屋へと店舗改装を考えており、もう少し雰囲気を出せれば
ジャズだけでなく、モッズ系もBGMの選択肢として加えたく考えています。
ジャズだけでなく、モッズ系もBGMの選択肢として加えたく考えています。
ビートルズはビルボードで5曲のNo1ヒットを連発するなど全盛期。
何度も聴いた「HELP」ですが、このような映像で魅せられると
「まだまだ若いバンドに負けらんねーよ!」というジョンの叫びが、天から聞こえてきそう。
何度も聴いた「HELP」ですが、このような映像で魅せられると
「まだまだ若いバンドに負けらんねーよ!」というジョンの叫びが、天から聞こえてきそう。
1965年の代表曲なのは間違いありません。
アルバム「Help!」から好きなのをもう一曲。