新潟 エチゴビール トマト・ビベーレ
地ビールが誕生したのは、1993年規制緩和による酒税法改正がきっかけ。
エチゴビールといえば、全国第一号メーカーとして有名ですね。
新潟県新潟市 エチゴビール ~略歴~
1994年 ビール醸造免許を取得。
1995年 ブルーパブ(醸造プラントとパブの複合施設)を開き、地ビール第一号となる。
1997年 チェコのザーツ地方でホップの自家栽培開始、
2000年 「上原酒造」からビール部門を分社、ブルボン資本が入り「エチゴビール(株)」設立
●エチゴビール トマト・ビベーレ TOMATO BIBERE(有機栽培加工農産物認定)
世界でも類を見ないトマトを用いた発泡酒が開発されました。
メーカーさんによると
「リコピンの抗酸化作用はベーターカロチンの2倍以上、ビタミンEは1,000倍以上」
正直、ビールに健康までは求めていませんが…意外と美味い!
トマトジュース好きな自分はアリかな(笑
爽やかな甘みと酸のバランスが見事。
営業さんに伺ったところ、紆余曲折を繰り返し完成したそうで
出来たビールに果汁を混ぜただけの単なるビアカクテルはありません。
有機トマトピューレを40%使用しますが、麦汁を発酵タンクに移す時点で混ぜ、
ちゃんと発酵させます。そのため粘性はなく「レッド・アイ」とは別物ですね。
色も綺麗なトマト色で何だかお洒落。是非お試しください。
※日本では果汁などを用いたものは発泡酒扱いとなりますが、
節税だけを目的としたものとは全く異なります。
発泡酒 330ml瓶 アルコール5% 税込420円
ご購入はこちらから
http://www.yoshidawines.com/product/71
エチゴビールといえば、全国第一号メーカーとして有名ですね。
新潟県新潟市 エチゴビール ~略歴~
1994年 ビール醸造免許を取得。
1995年 ブルーパブ(醸造プラントとパブの複合施設)を開き、地ビール第一号となる。
1997年 チェコのザーツ地方でホップの自家栽培開始、
2000年 「上原酒造」からビール部門を分社、ブルボン資本が入り「エチゴビール(株)」設立
●エチゴビール トマト・ビベーレ TOMATO BIBERE(有機栽培加工農産物認定)
世界でも類を見ないトマトを用いた発泡酒が開発されました。
メーカーさんによると
「リコピンの抗酸化作用はベーターカロチンの2倍以上、ビタミンEは1,000倍以上」
正直、ビールに健康までは求めていませんが…意外と美味い!
トマトジュース好きな自分はアリかな(笑
爽やかな甘みと酸のバランスが見事。
営業さんに伺ったところ、紆余曲折を繰り返し完成したそうで
出来たビールに果汁を混ぜただけの単なるビアカクテルはありません。
有機トマトピューレを40%使用しますが、麦汁を発酵タンクに移す時点で混ぜ、
ちゃんと発酵させます。そのため粘性はなく「レッド・アイ」とは別物ですね。
色も綺麗なトマト色で何だかお洒落。是非お試しください。
※日本では果汁などを用いたものは発泡酒扱いとなりますが、
節税だけを目的としたものとは全く異なります。
発泡酒 330ml瓶 アルコール5% 税込420円
ご購入はこちらから
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